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トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 けんじゃのいわやま マップ|宝|施設|出現魔獣 マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GG-MtSages.png) 上へ 宝 なし 上へ 施設 なし 上へ 出現魔獣 なし 上へ
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─47─ 唯「ムギちゃん!春だよ、春!」 紬「春と言えば?」 唯「微エロの春だね!」 紬「びえろ?」 唯「微エロ」 紬「ピエロ!」 唯「ムギちゃん、ちょっと靴下を脱いでみてね」 紬「い、いやよ」 唯「えっ、なんでなんで?」 紬「私、知ってるもの…」 紬「……」 紬「……」 紬「……」 唯「えっ、何か言うんじゃないの?」 紬「なんや?」 唯「そして、なんで関西弁なの?」 紬「ほんでな、金閣寺って進化するとダイヤモンド閣寺になるんやって~」 唯「えっ、すごい!」 紬「ウソやで~」 唯「眉毛を引っ張るよ~」ギュゥッ 紬「ん…」 澪「二人とも何をやってるの?」 唯「微エロ」 紬「私はそんなつもりじゃ…」 唯「澪ちゃんも一緒にやろうよ!」 澪「え、なに?」 唯「微エロをやろう」 澪「あの、ごめんな。 まだ、びえろってモノがよく分かってないんだが」 唯「ふふ」 澪「なぜ笑ったの?」 唯「そんなものだよ」 澪「え、今、私と唯の間で会話が成立してる感じ?」 紬「そんな感じよ」 澪「ふ~ん」 唯「ふふ」 澪「まあ、いいよ」 澪「それで、びえろって何をやるの?」 唯「ちょっと長袖のシャツを腕まくりしてくれるかな」 澪「こう?」メクリ 唯「ふーっ、ふーっ」 紬「待って、唯ちゃん」 唯「今いいところだよ?」 紬「私は靴下を脱がされそうになったのに 一方、澪ちゃんは長袖をめくらされたのは何故?」 唯「澪ちゃんの指は細長くて綺麗だから」 澪「うっ///」 紬「逆に言えば、私の指は短くて汚ないのかしら?」 唯「ムギちゃんの足は土踏まずのラインがすごく綺麗だから…」 紬「私の指は澪ちゃんの指より短くて汚ないのかしら?」 唯「ムギちゃんの足は土踏まずのラインがすごくきれ」 紬「じゃあ、私の指は短くて汚ないのかしら?」 唯「ムギちゃんの指は短くて汚ないよ」 紬「うわあああああん」 唯「でも、ムギちゃんの指は誰よりもいやらしいよ」 紬「ん…」 澪「ど、どうしたの、ムギ?」 おわり ─48─ 律「なんかバイトでも始めよっかな~」 紬「自分で稼いだお金で食べる食事は美味しいわよ、りっちゃん」 律「ムギにだけは言われたくないんだよッ!」 紬「えっ。ど、どうして…」 律「なんとなく」 紬「そんな軽はずみな気持ちでヒドイ事を…」 律「ごめんごめん」 紬「じゃあ私も軽はずみな気持ちで りっちゃんの悪口を言っていい?」 律「へ?」 紬「だめ…?」 律「ふーむ」 律「お上品なムギの口から紡ぎだされる悪口には興味があるぞ」 紬「それじゃ罵るけど怒らないで聞いてね?」 律「それも妙な話だが、了承したよ」 紬「りっちゃん…」 律「お、おぉ」 紬「最近ね、部屋の中のモノがよく紛失するの」 律「はぁ」 紬「どこにおいたのかしら…って思い出してみるとね」 律「思い出してみると?」 紬「モノがなくなるのって 大抵、りっちゃんが私の部屋に遊びにきた直後なのよね…」 律「はぁ…」 紬「……」 律「……」 紬「……りっちゃんが盗ったんでしょ?」 律「…ハァ?」 紬「お、怒ったの?怒らないでって言ったのに…怒らないでって言ったのに!!」オドオド 律「い、いや、ちょっと呆気にとられただけだ。怒ってないけど…」 紬「うぅっ…」 紬「悪口言っても怒らないでってお願いしたのに…」 律「今のは悪口だったのか……」 律「じゃあモノがなくなったっていうのはウソだったのか?」 紬「それは本当」 律「そうなのか」 紬「りっちゃんが急にバイトするなんていうから てっきりお金に困って盗ったのかと……」 律「なんて失礼なイメージをするヤツなんだ」 紬「ほら…貧乏と貧乳って似てるでしょ…?」 律「知らねぇよ!?」 律「で、何がなくなったんだ?」 紬「テレビのリモコン」 律「それは…」 律「なるほどな…」 紬「何か心当たりが?」 律「ある」 紬「本当!?じゃあ、やっぱりりっちゃんが盗ったのね!?」 律「アタシは他人ん家のテレビのリモコン売り飛ばすほど金に困ってねぇよ!?」 律「テレビのリモコンって、家の中で紛失しやすくて有名なんだよ」 紬「本当に?」 律「ほれ、ネットで検索しても、すぐ出てくる」カチカチ 紬「本当だわ」 律「で、他には?」 紬「なんのことかしら」 律「最近モノが『よく』紛失するって言ってたろ?」 律「他になくなったモノがあるんじゃないかと」 紬「なくなったのは全てテレビのリモコンよ」 律「テレビのリモコン、そんなにあるの?」 紬「なくなるたびに買ってたから」 律「買うなよ!!諦めずに探せよ!!」 紬「探すって言っても…… 私、りっちゃんが盗ったって信じていたから…」 律「そんなに前からアタシの事を疑っていたのか」 紬「信じていたのよ」 紬「盗賊だと」 律「不思議な感情が芽生えそうだ」 紬「よく探したらリモコンが出てきたわ」 紬「20個も」 律「買いすぎだよ」 律「というか部屋の中に20個もリモコンあるのに 1個も見当たらなくなったって、どういう事なんだよ」 紬「木を隠すなら森の中とは、よく言ったものね」 律「うーむ…」 律「一理ある」 律「のだろうか…?」 おわり ─49─ 梓「新入生が二人入ったね」 憂「紬さんのソウルシスター斎藤菫ちゃんと 私をロボ呼ばわりする奥田直の二人だね~」 純「スミーレは、ちゃん付けで直は呼び捨てなんだ」 憂「アイツいつか粉々にしてやる」ピョンピョン 梓「そんな発言しながらジャンピングされても…」 純「直にロボって言われたのが気にいらなかったらしいや」 梓「意外に後輩には厳しいタイプなのかな、憂は」 憂「何回まで殴っていいと思う?」 純「憂を可愛い後輩たちに近づけない方が良さそうだね」 梓「じゃあ誰が後輩の面倒を見るの?」 憂「梓ちゃんは面倒見ないの?」 梓「私より背の低い後輩がいたら面倒見るよ」 純「年下を見上げながら指導するのはイヤかい?」 梓「ちくしょぉ…私よりちっちゃくて可愛い後輩来てよ~」 純「でも梓より小さいって相当だよね」 憂「そうだよ。そんな洋式便所みたいな大きさの女子高生いるわけないよ」 純「なにと例えているんだい」 梓「それに私そこまで、ちっちゃくないもん!!」 憂「どうどう」ナデナデ 梓「ゴロゴロ」 純「はい!はい!私はジャズ研で後輩の面倒を見てきたからね!」 純「後輩の世話は私にお任せ!」 梓「じゃあ任せた」 憂「さようなら」 純「待ってよ!冷たいよ!構ってよ!」 憂「面倒くさいなあ~」 梓「ところで純、ジャズ研はどうするの?」 純「ん~、時々、知り合いに会いに行ったりはするだろうけど 基本は軽音部メインでがんばるよ~」 梓「あ、そういうレベルの話じゃなくて」 純「どういうレベル?」 憂「つまり純ちゃんがジャズ研に入ってた設定自体がなくなってるって話」 純「えっ」 梓「私たちとしては純をベース経験者として扱えばいいのか 受験本番の高3から何故か本格的にベースを始めて ロックな人生を歩みだした狂人として扱えばいいのか判断に困るワケで…」 純「いや、というか私、実際ジャズ研に入ってたじゃん」 憂「全部、妄想だったんだよ?」 純「そんなバカな…」 梓「まぁどうでもいいよ」 純「テキトーだなぁ」 ガチャ 菫「こんにちわ」 純「やぁスミ~レ」 直「こんにちわ」 純「やぁナオ~レ」 直「えっ」 純「あはは、冗談冗だん…」 憂「直れ」 直「あ、はい…」 直「」ピシ 純「……」 梓「……」 菫「……」 憂「……」 憂「…?」 純「なんでアンタが不思議そうな顔してんのさ!?」 憂「なにか微妙な空気だったから、みんな何を考えているのかな~って」 梓「それはコッチのセリフだよ」 純「どうして直に『直れ』をさせたのさ?」 直「……」ピシ 梓「かわいそうに。直立不動で背筋を伸ばし続けてるじゃない」 憂「背筋を伸ばすことは良いことだよ~」 純「まぁ確かに」 菫「直ちゃん、大丈夫?」 直「腰と背骨のつなぎ目がキモチいい」 菫「そっか…ナオレって直菫の略みたいでキモチいいものね」 梓「…?」 純「……」 直「……」 憂「……」 菫「お茶にしますね」 純「あ、はい」 おわり ─50─ みなさん、わんばんこ。 斎藤菫です。 突然ですが私にはお姉さんみたいなアレがいます。 紬「菫、退屈だからオセロしない?」 菫「あ、うん。いいよ」 インコ「イ、イ、ン、ポ」 菫「…このインコさんは?」 紬「私がこのペンキでペリカンのように白く塗るから 菫はこのペンキでペンギンのように黒く塗るのよ?」 菫「えっ」 紬「オセロって角をとったら有利なのよね」 紬「角ってどこかしら」 インコ「ギャア」 菫「ちがうよ!オセロはこんな遊びじゃないよ!」 紬「知ってるわ」 菫「くっ」 私は窓を開けてインコさんを逃がしてあげました。 インコ「ヒヒッ」バサバサ 紬「ああぁ~…」 菫「お姉ちゃん、ごめんなさい…」 勝手にインコを逃がしてしまった事を謝罪するフリをしていると お姉ちゃんは窓から空を仰ぎ見ながら優しい顔をしました。 紬「あの大空に翼を広げ、飛んで行きたいよ」 菫「飛行機に乗ったら?」 紬「そう言う事とは違うわ」 紬「じゃっ」 お姉ちゃんは海老みたいにぷりぷりとした私のオシリにタイキックを放ちました。 菫「ひぎぃっ」 腸よ鼻よと育てられてきたお姉ちゃんはお嬢様なのにパワーファイターで 攻撃力がすごい高いので、私はタイキックで壁に叩きつけられました。 痛いです… 地に倒れ伏す私との距離を詰め、歩みよってくるお姉ちゃんの姿を見ながら 私の意識は深い闇の中へひきこまれまれまら…… がくっ 菫「…ハッ」 紬「あっ、菫。気が付いたのね?」 目が覚めると私はお姉ちゃんに膝枕をしていました。 お姉ちゃんの膝に私が頭を乗せているのではなく 気を失っていた私の膝をお姉ちゃんが勝手に枕にしていました。 菫「お姉ちゃん…」 紬「菫の太ももって柔らかいから私、好きよ」 寝て起きたらレイプされていたような、そんな気分になりました。 でも私は執事の娘。 「お姉ちゃん」と呼んでいるけれど 本当はお嬢様にとって妹のような奴隷に過ぎない存在なので 笑顔で微笑み返すしかありません。 私は膝枕で気のゆるんだお姉ちゃんの顔にパンチしました。 紬「ひぎぃっ」 紬「すみ…菫っ!?」 菫「ち、違うよ!?顔がハエだったから…!!」 紬「ザ・フライ!?」 そう言うとお姉ちゃんは私の頭をワシづかみにしてキスしようと迫ってきます。 菫「くっ」 目覚めたばかりで四肢に力の入らない私は がちっ、がちっとお姉ちゃんの唇に噛みつこうとします。 この時、私の唇がお姉ちゃんの唇に触れると喜んでしまうので 上手く対処しなければ… んむっ……!? 菫「うぅ…」 紬「菫、エロ本を買ってきてくれないかしら」 お姉ちゃんを怒らせた罰として、そういうアレを頼まれました。 菫「でも私、18歳未満だから売ってもらえないよ…」 というより、18歳以上でも恥ずかしくてそんなの買えません… 紬「憂ちゃんなら唯ちゃんのために買ってくるハズよ?」 菫「余所は余所、ウチはウチだよぅ」 紬「菫は私のことが嫌いなの?」 菫「え?うん…」 お姉ちゃんはお嬢様でパワーがタイキック 菫「ひぎぁっ」 私は失神しました。 おわり 20
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育成期間(死亡時期) もんじゃ 不明 はずれもんじゃ 未確定 1年~1年半 みゅーたんと 不明 調査 飼育施設 最初から使える施設 まあきゅりぃ 上昇:気力・水属性・水技 減少:攻撃力 び~なす あ~す まあず じゅぴた さたあん まいな~に昇格後使用できる施設 ウラヌス プルート ネプチューン 攻撃・(体力?)・氷技 減少:
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生徒名簿 > 北城猛 >[修学旅行16]北城猛(R) [修学旅行16]北城猛(R) 攻魅力 1934 守魅力 1785 攻M 6381 守M 5891 コスト 12 卒業祝い 5000メン [修学旅行16]北城猛+(R) 攻魅力 2321 守魅力 2142 攻2M 9361 守2M 8641 コスト 12 卒業祝い 10000メン [黙れテメェ!]北城猛(HR) 攻魅力 2901 守魅力 2678 攻4M 14064 守4M 12984 攻3M 13748 守3M 12691 コスト 12 卒業祝い 15000メン アピール あぁん? んだコラ、やんのかゴラァ!! └全タイプの攻守魅力小DOWN ストーリー 本を持って真剣に 入手方法 フォーチュンキューピッド 修学旅行16(2016/02/24 16 00〜2016/02/29 13 59) プレミアムフォーチュンキューピッド-2016.2思い出カレ-(2017/02/05 12 00〜2017/02/28 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム ん、オマエ、隣り座席か。 おしゃべりタイム 海外行ってまで団体行動かよ? おしゃべりタイム 俺が修学旅行に来ちゃ悪ぃか。 デート電話コメント あぁ? データ? なんのデータだよ。……ってデートかよ!? ったく、好きにしろ。 カレ自慢アピール あぁん? んだコラ、やんのかゴラァ!! ステップ2 おしゃべりタイム ま、行ってみたいとこあんだよ。 おしゃべりタイム 団体で移動、寝てりゃ終わるか。 おしゃべりタイム 聖地巡礼か。いや、何でもねぇ。 デート電話コメント お誘いってオマエまた暇ぶっこいてんだろ? あ? 本気? ……わかった。じゃ、考えるか。 カレ自慢アピール あぁん? んだコラ、やんのかゴラァ!! ステップ3〜6 好感度レベルMAX ま、クエスト進めて行ってみろよ。……あ? ひとりじゃ難しそう? じゃ、まぁ、助けてほしいときは呼べ。一緒に戦ってやる。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ま、行ってみたいとこあんだよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 団体で移動、寝てりゃ終わるか。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 聖地巡礼か。いや、何でもねぇ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 日本未発売の洋ゲー気になんな。 おしゃべりタイム(ステップ6) やっぱ、オンゲはロマンだろ。 おしゃべりタイム(ステップ6) オマエも聖地に興味があるだと? デート電話コメント(ステップ2〜5) お誘いってオマエまた暇ぶっこいてんだろ? あ? 本気? ……わかった。じゃ、考えるか。 デート電話コメント(ステップ6) デートだぁ? まぁ……なんだ。どうしても行きたいっていうんなら、考えてやってもいい。 デート電話コメント(ステップ6) 俺に甘いモン期待すんな。俺は俺流しか知らねぇし、変える気もねぇ。それで良きゃ遊んでやる。 デート電話コメント(ステップ6) ま、最近出来たゲーセンのレコード塗り替えてぇし、一緒に行くならいいんじゃねぇの。 カレ自慢アピール あぁん? んだコラ、やんのかゴラァ!! マイページ +... ステップ1 移動中? ゲームと寝る以外に何すんだよ。 俺と話す暇あんなら、ゲームの腕磨けよな。 ……ま、他のヤツが隣になるよりマシか。 ステップ2〜3 オマエ、俺に話しかけてくるとか、暇だな。 俺がどこで何しようと、俺の勝手だろーが。 チッ、あっちで友達と仲良しこよししてろ。 ステップ4〜5 ウゼーな、テメエは少しおとなしくしてろ! ……芹澤がウロチョロしてやがるな、クソ。 ダーーー、やっぱひとりのほうが気楽だぜ! ステップ6 俺の趣味はテメエらだけが知ってりゃいい。 オンゲの攻略本、今度貸してやるよ。 巡礼、してみたかったんだよ。文句あっか。 日本に帰ったら、すぐオンゲするぞ。 レベル上げの手伝い? ったく仕方ねぇな。 登校 +... 朝 ステップ1 今ボス戦中なんだよ! 気が散るから話しかけんな! 女が好きそうなゲームなんて、俺がわかるわけねぇだろ。 真山のヤローがいちいち口うるさくて、マジでウゼェ。 ステップ2〜5 クソ……オンゲのイベント攻略で、つい貫徹しちまった。 ハァ? いちいち朝の挨拶して、何の意味があんだよ。 ふぁ……眠ぃ。ハア、学校来ねぇで寝ときゃよかったぜ。 ステップ6 朝メシ食い損ねた……仕方ねぇな、購買でなんか買うか。 オマエよぉ、俺に話しかけていったい何が楽しいんだ? ゲームのグラフィックは、クオリティ高くてナンボだろ。 ゲームの恋愛要素? あってもなくても気にしねぇよ。 見たいつってた、オンゲの攻略本持ってきてやったぞ。 放課後 ステップ1 ……あ? 授業終わっただ? 今クエ中だ、ホットケ。 オイ、早くゲーム起動しろ。時間限定クエスト出てんぞ。 授業? あんなん寝るための時間に決まってんだろ。 ステップ2〜5 観光名所? ンなもんこれっぽっちも興味ねぇよ。 ゲッ、さっきの授業で課題出てたのかよ……かったりぃ。 ハァ……屋上で爆睡してたら、メシ食い損ねちまった。 ステップ6 あーウゼエ! 人の周りちょろちょろしてんじゃねぇぞ! オイ、メシ食ったら昼休み終わるまでレベル上げすんぞ。 俺がゲーマーだって、他のヤツにバラしたら許さねぇぞ。 ゲームに出る飯って、なんで美味しそうに見えんだろうな。 糖分不足で頭回んねぇ……ゲームが全然進まねぇな。 夜 ステップ1 あー……俺は今やってるイベントが終わってから、帰る。 こんな時間まで何やってんだ。勉強? クソ真面目だな。 修学旅行の何が楽しいんだ? 全員浮かれやがってよ。 ステップ2〜5 ハァ? なんで俺がテメーと帰んなきゃなんねぇんだよ。 腹減ったな……。暇なら、ラーメン食うの付き合えよ。 勉強なんてかったりぃモンするより、ゲームしろよ。 ステップ6 家帰ったら、すぐいつものオンゲにログインしろよ。 うぉ、オマエまだいたのかよ。俺は帰る。じゃあな。 新エリアが解放されたらしいから、さっそく攻略すんぞ。 聖地巡礼は、メチャクチャ金がかかるのがな……。 日付変わる前に、日替わりクエスト全制覇しねぇとな。 デートの約束 +... ステップ1 あー……待て、セーブしてくるから、ちょっと待ってろ。……よし。で、俺になんの用だよ? あぁ? データ? なんのデータだよ。……ってデートかよ!? ったく、好きにしろ。 その日がいいってんなら、仕方ねぇから合わせてやるよ。ただし、行き先はゲーセン一択な。 ステップ2〜5 なんだ。……あ? カチャカチャ音がする? こまけーこと気にすんな。声は聞こえてっから。 お誘いってオマエまた暇ぶっこいてんだろ? あ? 本気? ……わかった。じゃ、考えるか。 あー……バイトのシフトも新作ゲームの発売日も被ってねぇな。よし、じゃあその日でいいぜ。 ステップ6(1) ……なんだよ。オンゲのチャットじゃ話せねぇことなのか? メンドクセェのはお断りだぞ。 デートだぁ? まぁ……なんだ。どうしても行きたいっていうんなら、考えてやってもいい。 ま、そこなら予定は入ってねぇし、相手してやるよ。その代わり、文句言うんじゃねぇぞ。 ステップ6(2) オウ、テメエか。何が楽しくて、俺に電話なんざしやがんだか。……オラ、とっとと用件話せ。 俺に甘いモン期待すんな。俺は俺流しか知らねぇし、変える気もねぇ。それで良きゃ遊んでやる。 別にどの日でも構わねぇけど、行き先は考えとけよ。オマエが誘ったんだから当たり前だろ。 ステップ6(3) 今バイトあがったとこだから、別にかまわねぇけど……。わざわざ電話寄越すなんて珍しいな。 ま、最近出来たゲーセンのレコード塗り替えてぇし、一緒に行くならいいんじゃねぇの。 おう、わかった。当日は丸一日ゲーセンに入り浸る予定だから、小銭はたっぷり用意して来いよ。 デートコメント +... オイ、勝手にうろちょろすんな。テメエが人混みに紛れたら見つけらんねぇだろうが。 ……ハァ!? 心配って、んなわけあるかボケェ! 早くしねぇと置いてくぞゴラァ! カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 俺が負けるわけねぇだろうが! ステップ2〜3 聖地巡礼の邪魔すんじゃねー! ステップ4〜5 雑魚がイキがってんじゃねぇよ! ステップ6 速攻で片づけてきてやるよ。 勝利 ステップ1 ま、ざっとこんなモンだな。くだらねぇが、やるからにはきっちり勝たねぇとだろ。 ステップ2〜3 強い? ハッ、ンなの当り前だろうが。いちいち感心してねぇでさっさと移動するぞ。 ステップ4〜5 ナメられたままじゃ、ムカつくからな。どっちが上かきっちり教えてやっただけだ。 ステップ6 心配してんじゃねぇ、バーカ。オマエはおとなしく俺のうしろで震えてりゃいいんだ。 ステップ6 二度と近づこうと思えねぇぐらい、きっちりシメんぞ。また絡まれたら面倒だからな。 敗北 ステップ1 どんなクソゲーでも、ゲーマーとして完璧に攻略してやる。まずは攻略法を考えるぞ。 ステップ2〜3 オイ、テメェ、次覚えてろよ……俺のプライドを傷つけてくれた礼をしてやるからな。 ステップ4〜5 クソッ、身体が鈍っちまってるのか……? ハァ、仕方ねぇ、鍛え直して出直すぞ。 ステップ6 ウッセェ! 応援されても気が散るだけなんだよ! いいからテメエは黙ってろ! ステップ6 なんでオマエが落ち込んでんだ。いつまでも引きずってねぇで、いい加減切り替えろ。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 はー……かったりぃ。ゲーム買う金に困ってなきゃ、バイトなんざぜってーしねぇよ。 ステップ2〜5 その荷物、寄越せ。オマエみたいな弱っちいのが、力仕事なんかしてんじゃねぇよ。 ステップ6 次の給料日に出る新作ゲーム、オマエも買えよ。鍛えてやっから。もっと腕磨け。 好感度MAX +... こうして攻略本片手に眺めてると、あのオンゲのフィールドの再現度、ヤベぇな。 ん? あぁ、本? ホラ、見てみろ。あの辺の岩の形とか、配置がそのまんまだよな。 このフィールドはまだ見たことがない? あぁ、まだ開放してないフィールドか。 ま、クエスト進めて行ってみろよ。……あ? ひとりじゃ難しそう? じゃ、まぁ、助けてほしいときは呼べ。一緒に戦ってやる。
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トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 けんじゃのほこら(北) マップ|宝|施設|出現魔獣 マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-SagesShrine1.png) 上へ 宝 No. 場所 名称 No. 場所 名称 No. 場所 名称 1 - つちのまもり 2 - かぜのまもり 3 - ひかりのまもり 上へ 施設 なし 上へ 出現魔獣 なし 上へ
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ピカチュウ(メイン)、不明(サブ) 特徴 テンプレ 動画 なし 外部リンク ふくおかけん - mixi この項目「ふくおかけん」は、スマブラーに関する書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 カテゴリ: ピカチュウ使い
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トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 けんじゃのほこら(南) マップ|宝|施設|出現魔獣 マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GG-SagesShrine2.png) 上へ 宝 なし 上へ 施設 なし 上へ 出現魔獣 なし 上へ
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─35─ 憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん~」 唯「どうしたんだい、うい~」 憂「よく考えたら私だけが家事をやるなんて、おかしいよね絶対に」 唯「おかしかったら笑えばいいと思うよ」 憂「そうだね!」 唯「えへへ~」 憂「何がおかしいの?」 唯「わたしのアタマです」 憂「反論できない…」 唯「もっとよく考えてごらんよ」 憂「うん」 唯「料理が出来ない私が料理するよりも 料理が出来る憂が料理した方が 絶対に頭の良いライフスタイルでしょ」 憂「お姉ちゃんは妹よりも料理が出来ない事を 少しは恥じるべきだよ~」 唯「そんな事、気にしないもん」 唯「なぜならば度胸だけは一人前だからね」 憂「やっかいだなあ」 憂「じゃあ、お掃除は、どう?」 憂「お料理と違って時間さえ、かければキレイに出来るよ?」 唯「それでも私がやるより憂がやった方がキレイになるよ~」キャッキャッ 憂「そんなに違わないよ~」キャハッ 唯「そんな事ないよ~」キュキュッ 憂「やれよ」 唯「わああぁぁ憂が悪いことをゆった!」 憂「ごめんね!ごめんね!もう悪いこと言わないから!」 唯「…ほんとう?」 憂「ホントだよ?」 唯「うん…」グス 唯「ごめんね…私がどうしても家事をやりたくないばっかりに…」 唯「う、憂に迷惑かけて…」ウゥッ 唯「私……わたし…」 憂「自分を責めないで!お姉ちゃんは悪くないよ…」 憂「もし、お姉ちゃんを責める人がいたら」 憂「私が絶対に許さない…!」 唯「ぐすっ…う、うい……」 憂「お姉ちゃん…」 グスッ 唯「憂…こ、こんな…こんなダメな私にも 何か出来る事はないかな…」ウゥッ 憂「お、お姉ちゃん…?」 唯「私、憂の力になりたいよ…」 唯「憂に守ってもらう私じゃなくて 憂を守れる私になりたいから……!!」 憂「お姉ちゃん……!!」 憂「じゃあ、自分の分のお洗濯くらいやって」 唯「そんな事…出来ない……!」グスッ 唯「出来るハズ無いよ…!!」 憂「お姉ちゃん……」ポロポロッ 唯「うい……うい…」ウゥッ 唯「全部やって」 憂「お姉ちゃん……」グスッ おわり ─36─ 律「ムギと結婚する男は将来的に遺産が 沢山もらえるから羨ましいぜ!」 律「アタシも男だったら琴吹家の財産を狙うのにな~」 紬「そんな直球、投げられたの初めてだわ」 律「アタシは逃げも隠れもしないからな」 紬「ねえ、ショットガンでりっちゃんの頭を粉々にフッ飛ばしていい?」 律「アタシなりに褒めたつもりだよ?」 紬「ねえ、いいでしょ…?」 律「くっ…」 紬「とりあえすショットガン、用意しました~♪」 ちゃきっ 律「そ、そんなもの持ってきていいと思っているのか」 紬「大丈夫!ウチの会社関係で親がよくもらうんだけど もらい過ぎて いつも余っちゃってるから」 律「そういう問題じゃないだろ!?」 紬「そうかしら」 律「学校にショットガン持ってきたら 校則違反で怒られるんだぞ」 紬「それもそうだわ」 紬「ショットガン捨ててきました~♪」 律「よし、上出来だ」 律「アタマをなでてやろう」ナデナデ 紬「えっ」 律「そりゃーっ」ナデナデ 紬「……」 紬「♪♪」 律「ずいぶん気持ちよさそうな顔するなぁ」 紬「ぽわぽわする…」 律「よし。じゃあ、そのかわりアタシの腰を揉んでくれないか」 紬「えぇ!」 紬「えぇ?」 紬「アタマ撫でと腰揉みって対価が釣り合わない気がするわ」 紬「もみもみ、むぎゅむぎゅ」モミモミモミ 律「おぉおぉお、そこそこそこ」 紬「りっちゃんの腰、すごく こってるのね」コリコリ 律「へぇ、やっぱ 分かる?」 紬「ごめんなさい、テキトーに言ってみただけだわ」コリコリ コリコリコリコリ 律「きゃっ///!?」 紬「あらっ」 律「い、いきなり猛コリコリすんなよな」 紬「り、りっちゃんが『きゃっ』とか言うと ちょっとマニアックでいいわね…」 律「アタシが女っぽい声を発するのはマニアックなのか」 紬「なんていうか『女の娘』って感じで」 律「どういう事なんだ?」 紬「とりあえず、この意外と華奢な腰を抱き締めてもよかですか?」 律「許可しない」 紬「……」 紬「むぎゅっ」クチュッ 律「やだっ///!?」 紬「へへ…」 紬「私の股間のショットガンが炸裂するところだったわ」 律「エロ親父のような事、言ってんじゃないよ」 紬「えっ、りっちゃんのお父さん、エロ親父なの?」 律「ちがうちがう」 紬「お風呂あがりにバスタオル一枚でくつろぐりっちゃんを目の当たりにして 『私の股間のショットガンが破裂しそうだよ』とか言うのね?」 律「お前の全てが間違っているよ」 紬「お風呂入らないの?」 律「お風呂は入るよ!!そこまでは合ってるよ!」 紬「寒いと思ったら雪が降ってきたわ」 律「よし、体でもくっつけるか」ギュー 紬「ひゃっ!?」 律「ムギは、あったかくていいなあ」 紬「りっちゃんの体は氷のように冷たいわね」 律「低脂肪だからさ」 紬「低脂肪乳?」 律「くそっ」 紬「りっちゃんの手を私の手で包んでみるわ」ギュー 律「おぉ…なんか指先が熱い」 紬「ぎゅー」 律「おいおい、あんまりやるとムギの手が冷たくなっちゃうぞ」 紬「ふふ、そうよ。りっちゃんの冷たさを全部、奪ってやるのよ」 紬「人造人間セルのように」 律「アイツ、そんないいヤツだったかなあ」 紬「りっちゃんと私ってシリトリよね」 律「何を言っているんだ」 紬「りつ、つむぎ、で繋がっているじゃない?」 律「あ、ホントだな」 紬「ふふ」 律「じゃあ財産くれ」 紬「何故そうなるの」 紬「どちらかと言えば律→紬は りっちゃんから私にバトンタッチする感じだわ」 律「一理ある」 紬「だから、りっちゃんの財産を私にください」 律「うーん。じゃあアタシが死ぬときに、なんか やるよ」 紬「えっ」 紬「りっちゃんが先に死ぬと私が寂しくなるじゃない!」 律「じゃあ、なんとかムギよりは長生きするよ」 紬「でも私がいなくなったら、りっちゃん一人で寂しくないかしら」 律「そりゃムギがいなくなるのは寂しいけど 友達は沢山いるし一人ではないだろう」 紬「そんなのズルい!」 律「どうすればいいんだ」 紬「一緒に死のう?」 律「何故こんな重い話になったんだ…」 紬「何故かしらね…」 律「じゃあ景気づけに、うな重でも食べに行くか!」 律「ムギの金で」 紬「いいわね!」 律「そう素直に受け入れられると、流石に罪悪感を感じるよ」 紬「ふふっ、いい気味」 律「よし分かった!」 律「ジャンケンでアタシが負けたら、アタシがおごってやらぁ!!」 紬「えっ」 紬「別に、うな重くらい本当におごったって構わないのよ」 紬「私、お金持ちだから」 律「いいんだよ」 律「そのかわりアタシが負けたら、すき家に行くけどね」 紬「すきやって何かしら」 律「すき家を知らないのか!?」 紬「えっ、有名なの?」 律「今なら250円で牛丼が食べられる素晴らしい店なんだ」 紬「250円!?」 律「安いだろ?」 紬「…それ、ゴミじゃないの?」 律「ゴミじゃねーよ!?250円バカにすんな!!」 紬「りっちゃん、私の奢りでいいから、鰻屋さんに行きましょうよ」 律「そう言われると意地でもムギにゴミ屋の牛丼を喰わせたくなってきたぜ」 紬「もう、りっちゃんもゴミ屋って言ってるじゃない!?」 律「あ、すき家ね。すき家の牛丼」 律「最初はグー」 紬「じゃんけん…」 律「負けたあああああ!!」 紬「いやああああああ!?」 律「さあ、喰いに行こうぜ」 律「250円の牛丼をよぉぉ!?」 紬「やだ、やめてっ、お願いっ」 紬「ほ、本当にイヤなの…」 律「ヒッヒヒヒヒww」 ─すき家─ 紬「牛丼おぃしいっ♪」ムギュムギュ 律「よかったよかった」 おわり ─37─ 梓「今日はクリスマスなので純の髪の毛に飾りつけしよう」 純「私の髪はクリスマスツリーじゃないよ!?」 憂「でもこのスイッチを押すと…」カチ 純「あっ」ピカピカ 梓「光った」 純「私の髪に電飾を仕込むんじゃないよ!!」ピカピカ 梓「でも可愛いよね」 憂「うんうん」 純「おだてられるものか!」ピカピカ 梓「早く木にのぼってよ」 純「私はブタでもないよ!」 おわり 7
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MSKK「不遇キャラってレベルじゃねぇぞ!」 レベル男 ___ / _ノ \ / ,、 (●) ヽヽ MSKK / ^ , (●) ____ / ー 、_) / /ヽ \ / /r┬ノ / (<) \ / 廴/ / (_) ゚ ヽ / ノ ^,/ ;u i i n^^^.i `ヽ (⌒´ ノ | l ! ノ ヽ ,) ∠ ,。 ,/ ヽ ヽ/ / /ヽ \/ (⌒ヽミ ⌒ヽ _/ / \ / / \ ./\ '\l | ヽ / \_ノ / ヽ__/ /\ ,ノ } / / /  ̄~ / 「おい!アンタ大手ゲーム会社なんだろ!なんとかしろよ!」 「し、知らないお…ていうかそれ、SCEに聞くべきだお…」 近鉄百貨店近くの路地にて、レベル男ことベルジャネーゾ氏はMSKKと名乗る男に掴みかかっていた 何故ベルジャネーゾはこれほどまで憤慨しているのか?それはこの殺し合いが始まる前に遡る… ベルジャネーゾは新発売のゲーム機「プレイステーション3」を買いに、早朝のビックカメラの行列に並んでた …だが、そこでは同じようにプレステを求める大量の人々が押しかけたため、その場は混乱の渦に飲み込まれていた ゲーマーたちによる行列はもはやカオス極まりない状況、「行列なんて関係ねーよ!」という怒号や女性の喘ぎ声まで聞こえてくる始末 たまたまテレビカメラの近くにいたベルジャネーゾは、そんな暴動寸前の状況に思わずこう叫んだ 「もう、物売るっていうレベルじゃねぇぞ!オイ!」 その直後、彼の意識は遠のき、気がつけば殺し合いに巻き込まれていたのであった 「徹夜して待ってたのに、全部無駄になったじゃねぇか!仕事しろよMSKK!」 「えー、じゃあXーBOXでも買って我慢すればいいお」 ベルジャネーゾの八つ当たりに対してなげやりに答えるMSKK 「なんでそうなるんだよ!ていうか、もう一つ納得できないことがあんだよ!」 そう言って彼はMSKKから手を離し、デイバックから取っ手のついた四角い機械を取り出した それは任天堂から発売されたハード「ゲームキューブ」である 「なんで任天堂とマイクロソフトがあるのに、SCEだけ無いんだよ!不条理ってレベルじゃねぇぞ!」 常識的に考えて、不条理なのはMSKKの方である そんな訳でMSKKも適当に返事を返す 「それも面白いからいいじゃん、ボクも仕事の時間をスマブラに費やした結果5日で全キャラ揃えました(キリッ」 「仕事しろよ!!」 と、二人のゲーマーが小競り合いをしている中、金髪をなびかせた変な生物が駆け寄ってきた 「みんな~」 なごみボイスを上げながら、ポカンとしてる二人のそばへ行き、おもむろに自己紹介を始めた 「大丈夫だった?ボクはクラウドと言いま…」 「今取り込み中なんだよオイ!邪魔するんじゃねぇ!」 「勘弁して欲しいお。我が社に一切の責任はありません」 「うるせー!」 MSKKの対応にキレたベルジャネーゾは、ゲームキューブの取っ手を掴み、ブンブンと宙で振り回した 「コレ危ない!危ないよコレ!」 「確かに危ないお!暴力反対だお!」 「なら保証してくれよMSKKー!!!プレステ3をよーーー!!!!」 |ヽ∧_ ゝ __\ ||´・ω・`| > やめなよ /  ̄ ̄ 、ヽ └二⊃ |∪ ヽ⊃ー/ノ 興奮するベルジャネーゾに対し、冷静な声が投げ掛けられる そのままクラウドさんは静かな口調で続けた 「MSKKさんのが正論だよ。普通にひろゆきのせいだし、SCEじゃなくてむしろビックカメラさんの不手際だよね」 「うっ…」 クラウドさんに諭すような口調で言われ、ベルジャネーゾは我に返る 「そうだお!うちにクレーム付けるなんてめちゃくちゃだお!」 「す、すまなかった…怒りのあまり、自分を見失っていた…」 「まぁ、いきなりこんな場所に飛ばされたわけだし、混乱するのも仕方ないよ とりあえず落ち着いて、三人で協力してこの殺し合いから脱出する方法を考えようよ」 クラウドさんの冷静な対応によってその場は丸く収められた 彼らはお互いに自己紹介をし、そしてそれぞれの支給品を確認することにした 「みんな何が入っていたお?」 「ボクのには、エルメスのティーカップに牛丼の大盛りねぎだくギョク、あと…」 そこでクラウドさんはデイバックから鉄の棒を取り出した 先端が赤く塗られており、なおかつフック状になっている 「何て言うんだろう?このバールのようなもの」 「他二つが正式名称言えるのに、それだけわからないのか…」 「なんだよ、武器らしいものが入ってるじゃねぇか!俺の支給品なんて、殺し合いしろってレベルじぇねぇぞ!」 そう言って彼がバックから取り出したのは先ほどのゲームキューブとお守りだった 「ゲームキューブの時点で武器ってレベルじゃねぇし、お守りとか気休めレベルじゃねぇか!」 またしても憤慨するベルジャネーゾに対し、MSKKは沈んだ表情をしていた 「二人ともまだマシだお…ボクなんて、きゅうりと『イオナズン』の巻物だったお…」 そう言ってデイバックをひっくり返すと、バラバラと10本ほどのきゅうり、 そして達筆で『いおなずん』と書かれた紙が出てきた 「こ、これでどうやって戦えばいいんだお…」 MSKKはorzの体勢になりシクシクと涙を流す その様子を見たベルジャネーゾはため息を一つついて、デイバックに手を突っ込んだ 「…ほら、こんなのしかないがよければ使えよ」 ベルジャネーゾはゲームキューブの取っ手を掴み、MSKKに差し出した 「さっきは本当にすまなかった、これで許してくれないか」 「えっ…で、でも…」 「気にするな、俺が欲しいのはプレステ3だけだ」 「いや、ていうか個人的にライバル社の製品は使いたくないお」 「わがままってレベルじゃねぇぞ!!」 またしてもしょうもない小競り合いが起きようとしていた しかし、残念ながら彼らのアホらしい争いは二度と繰り返されることは無かった ____ ・ / ●∴∴∴ / ─三三─\・ / ( ○)三(○)\ ターン… | (__人__) \ |r┬-| ,/ . ノ `ー'´ \ / | MSKK 乾いた音が建物の壁に反射して響きわたり、次の瞬間MSKKの額に大きな風穴が開いた 「MSKK!!」 ベルジャネーゾは崩れ落ちるMSKKを抱き抱えて叫ぶ MSKKは頭は銃弾が貫通しており、ダクダクと血を流したままピクリとも動かない 脳を貫かれており、即死していた クラウドさんは即座に銃弾の飛んできた方を確認する 自分たちがいる路地から少し離れた場所に、着ぐるみサイズの猫が狙撃銃を構えていた 「不意打ちはあまり好きじゃないが、呑気に油断してるおまいらが甘いんだからな」 猫、もといモララーはそう言って狙撃銃をしまうと、今度は右手を軽く開いて前に突き出した 彼の手から赤い光が伸びて、そこには真っ赤に輝く刃が握られていた 「よ、よくも…!」 ベルジャネーゾが怒りを込めてモララーを睨み付ける だが次の瞬間、モララーは刃を振り上げ、目にも止まらぬ速さでベルジャネーゾへ向かって駆け出す ―――ガギィ…ン!! 鉄同士がぶつかり合う鋭い音が響き、クラウドさんのバールのようなものと、赤い刃が火花を散らした 「ベルジャネーゾさん、早く逃げなよ」 そう言うとクラウドさんはバールのようなものの先端のフックを引っかけ、赤い刃を弾き飛ばした 「路地からでたほうがいいよ」 クラウドさんに促され、ベルジャネーゾは二人分のデイバックを抱えて逃げ出していった その様子を見てモララーは不敵な笑みを浮かべる / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ |へぇ、紳士的なもんだな ( ・∀・)< 弱い者は守ってやるってか? ( ) | どっちにしろ、一人しか生き残れないというのに | | | \____________________ (__)_) 「もうやめなよ、こんなの無駄な争いだよ」 モララーは嘲るかの如く笑うと、飛び退いてクラウドさんから距離を取る 「無駄なものか、優勝すればどんな願いでも叶えてもらえるんだからな! …でもまあ、こんな初っ端から君みたいな実力者を相手にするのもキツいしな。ここは降りさせてもらうよ」 そう言うとモララーは路地裏の闇へと姿を消していった その場に静寂が戻り、取り残されたクラウドさんはMSKKの亡骸を背負いあげる 「まずはベルジャネーゾさんと合流しよう、そのあと彼を埋めてあげられる場所を探さないと…」 そう呟いて彼は月明かりの照らす路地をテクテクと走っていったのであった 【MSKK@ゲームハード 死亡】 【残り 65人】 【B-4/1日目・深夜】 【レベル男@ゲームサロン】 [状態] 健康、悲しみ [装備] ゲームキューブ@現実 [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、お守り@寺生まれのTさん、きゅうり×10@なんJ、イオナズンの巻物@FLASH「イオナズン」 [思考・状況] 基本 生き残る 1 猫(モララー)から逃げる 2 MSKK… 【クラウドさん@ゲームハード】 [状態] 健康 [装備] バールのような物@現実 [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、エルメスのティーカップ@電車男、大盛りねぎだくギョク@吉野家コピペ [思考・状況] 基本 みんなと協力して、殺し合いから脱出する 1 レベル男と合流する 2 MSKKを埋葬する 3 猫(モララー)を警戒 【モララー@AA(FLASH「Nightmare City」)】 [状態] 健康 [装備] モシン・ナガンM28(4/5)@現実 [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=01】)、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本 優勝狙い 1 殺し合いに乗る、強者はなるべく後回し 【備考】 ※出典元により、自在に赤い刃を作り出す能力を持っています 【支給品紹介】 【ゲームキューブ@現実】 ゲーム機の中でも、最も強力な武器になると言われているハード 持ち手を掴んで振り回せばカドも相まって高威力の鈍器になる また、耐久面も抜群に高く、階段から落とそうが余裕で機能するぞ! 【バールのようなもの@現実】 殺人犯が凶器として使用することがある、頑丈な鉄の棒 蓋とかをこじ開ける工具のバールに近い形状だが、バールかどうかは断定出来ない 【エルメスのティーカップ@電車男】 電車内で酔っ払いに絡まれている女性を助けたところ、お礼として送られてきた品 【大盛りねぎだくギョク@吉野家コピペ】 吉野家通の中で最近流行している牛丼の頼み方 ねぎだくというのはタマネギが多めに入ってる、そん代わり肉が少なめ そんで大盛りギョク(玉子)、これ最強 なお、これを注文すると次から店員にマークされる諸刃の剣であるため、素人にはおすすめできない 【お守り@寺生まれのTさん】 夜、金縛り状態でノコギリを持った男が現れるという悪夢に苛まれている人が、Tさんから渡された手製のお守り 枕元に置いて寝たところ、悪夢から身を守ってくれた。寺生まれはスゴイ 【きゅうり@なんJ】 なんでも実況Jの原住民によって信仰されていた野菜 【イオナズンの巻物@FLASH「イオナズン」】 これを読めば誰でもイオナズンを習得できる画期的な支給品 イオナズンとは敵全体に100ヒットポイント以上のダメージを与えられる魔法 履歴書の特技欄に書いても恥じないレベルである 一応説明書がデイバックに入っているが、MSKKは気づかなかった 現在、クラウドさんとレベル男が習得している 【モシン・ナガンM28@現実】 フィンランド軍が生んだ最強のスナイパー、白い悪魔ことシモ・ヘイヘが愛用していた狙撃銃 …というと聞こえはいいが、単にソビエト軍の主力武器として使用されていた普通の狙撃銃 装弾数は五発 【出典詳細】 FLASH「Nightmare City」 第三回紅白フラッシュ合戦にてMVPを獲得した、み~や氏のFLASH作品 2chAAたちが戦うアニメーションで、モララーは敵役として登場する No.02 バトロワでも寺生まれはスゴイ! 時系列順 No.04 照英がバトルロワイアルに参加させられてる画像ください No.02 バトロワでも寺生まれはスゴイ! 投下順 No.04 照英がバトルロワイアルに参加させられてる画像ください クラウドさん No.40 If you were here レベル男 No.21 命も賭けずに殺し合いとな!? 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哲学語りのチクってんじゃねーよ 3青 クリーチャー ― オワタ・ミュータント 3/3 ~をプレイする追加プレイコストとして、あなたのコントロールするオワタを1体生贄に捧げる。 昇天 ~を生贄に捧げる:カードを2枚引く 34版の251